様々なWEB制作会社があってお悩みの方
ホームページやネットショップサイトの立ち上げを考えている方で、何処の業者に依頼したらいいのか?そんなお悩みをお抱えの方に注意事項を記載致します。
これから記載をする様な事は都市伝説の様に聴こえるかもしれませんが、全て事実として存在していますのでお気をつけ下さい。
こんなWEB制作会社に気をつける
①自分たちのウェブサイトを他の制作会社に依頼している
これが一番やばいです。長野でも有名な広告代理店が東京のWEBサイト制作会社に依頼しており、丁寧に制作実績ページに掲載をされていますが、その広告代理店もWEB制作業務を行っており、多くの長野の業者もそこに依頼している状態です。
簡単に説明をすると、「制作技術が無いので外注に依頼している」という結論です。打ち合わせをそれなりにこなし、ホームページに関するノウハウが無いのに仕事を取り、あたかも自分たちで制作をしているかの様に魅せる代理店がやりそうな事ですが、技術力も無く成果も出ず、ただ見栄えの良いサイトが出来上がり、更には仲介手数料が外注発注費用の約2倍以上発生しているケースも見られます。
お客様が一番安価でいいWEBサイトを運営していきたいのであれば、その外注業者に直接依頼をする事です。
②月額料金が発生する料金体系の制作会社
ホームページ制作代行会社の料金体系は主に2パターンあり、月額費用を請求するパターンと売り切りパターン。これの気を付けなければいけないポイントは各々あります。
この2つはホームページ制作会社の中でもお客様から少しでも料金を獲得する為の工夫でもあるのですが、大体こういった契約形態を利用している制作会社のサイトは成果が出ません。
その他に気を付ける10のポイント
- 個人事業主レベルだと制作途中で連絡などが取れなくなり飛ばれてしまう可能性がある
- デザイン性ばかりに拘りすぎて、観てくれる人が迷子になる
- ウェブサイトに掲載されている料金から気がつけば3倍以上の請求書になっている
- ホームページ制作受注サイト自体がダサい
- 利用されている画像が全てフリー素材などを利用していてオリジナル画像が一つも無い
- 修正ポイントを伝えると嫌そうな態度を取られる
- 将来的な拡張性を考えないでサイト制作や構成を考える
- ヒアリングを大切にせず、WEBサイトを創るだけしか考えていない業者
- デザインだけ作りコーディングやCMSなどは全て外注している
- クリエイターと営業やディレクターが仲の悪い関係
WEB制作会社についてのまとめ
実際にどういった制作会社に依頼をすればいいの?というご質問に対し、「勿論当社にご依頼頂ければご安心です!」と、言いたい所ですが、当社では基本的にディレクションから制作、そしてサポート迄基本担当制として全てをワンストップ人材が行っております。これの良い所は安価にてそしてスピーディーに対応が可能となりますが、デメリットは受注制作数に限りが出てしまう。といった所です。
現在は受注可能ですが、受注可能枠が一杯になっている可能性も御座いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
もしも、長野WEB制作以外でご依頼をご検討している方がおりましたら、「WEB幹事 様」などでホームページ制作会社を検索するポータルサイトも沢山存在しております。
是非御社の成功のお供としてホームページが成功し、長い間、可愛がって頂けたら幸いです。